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研究 | 2006/12/24(日) 23:25
聖母フローラ




聖母?オオトカゲ、交尾せず産卵 英の動物園

 英国の動物園に飼われている世界最大のトカゲ、コモドオオトカゲの2匹の雌が、雄と交尾することなく産卵する「単為(たんい)生殖」をしていたことがわかった。聖霊によってマリアがキリストを身ごもったという聖書の記述にちなむクリスマスの話題として、英科学誌ネイチャーの最新号が論文を掲載した。

 英中部チェスターの動物園では、雄と隔離された状態で飼われていた雌フローラが産んだ正常な卵11個のうち、壊れた3個の遺伝子をリバプール大のフィリップ・ワッツさんらが調べたところ、単為生殖によるものとわかった。残った8個が順調に育っており、07年1月に孵化(ふか)する見通しだ。

 ロンドンの動物園でも、2年半の間、雄と接触がなかった雌(死亡)が産卵し、4匹の雄の子が育っている。雌の体内に雄の精子が残っていた可能性もあったが、遺伝子を調べると、やはり単為生殖だったという。

 多くの生物では、受精によって卵子の細胞分裂(卵割)が始まり、卵子が育っていく(有性生殖)。ところが、受精以外の原因で卵割が始まる場合があり、単為生殖と呼ばれる。昆虫などでみられるが、脊椎(せきつい)動物では珍しく、ヘビなど約70種で報告されているだけ。哺乳(ほにゅう)類では自然には起きないと考えられている。

 コモドオオトカゲも、通常は交尾によって子をつくるが、フローラなどは、パートナーが見つからないため、やむを得ず単為生殖を行ったと考えられている。

 単為生殖の子には母方の遺伝子しか伝わらない。種全体として見ると、遺伝子の多様性が増えず、環境変化に対応して生き残る余裕がなくなることを意味する。

 今回の発見は、絶滅が心配されているコモドオオトカゲで単為生殖がそれほど珍しくはないことを示しており、ワッツさんらは「雄と雌をつがいで飼う態勢にすべきだ」としている。

朝日新聞 2006年12月24日19時26分




 こんな記事書いてクリスチャンがよく怒らんな。
 つか、法皇様が・・・
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